EX演習コース(大阪校) のバックアップ(No.6)


設置校舎 Edit

 大阪校

概要 Edit

難度の高い授業+テスト演習・解説講義に取り組む最難関のコース。

 
  • 2015年度から医系クラス(MS)が分離・独立した。

特徴 Edit

添削指導なども通じて、より入試本番に向けて実戦的な学力を養成していきます。
入学には学力基準(認定)が必要です。

 
  • EX演習コースに名称変更されても、東大理三コースは復活しなかった。
  • クラスの二文字目のアルファベットがSなのも特徴。ヒーロー漫画のS級ヒーローのような連中である。
  • 特にMSクラスは西日本各地から錚々たるメンバーが集まる。
  • このクラスに入るには前年度の駿台の大学別実戦模試か全国模試で優秀な成績を取ることが必要。
  • 駿台高卒クラスの案内にも「該当者には認定証を送付します」としか書かれていない。近年は生徒数が増えていることから、認定が緩くなっていることは確かである。また、後期から入ることも可能だがハードルは高い。
  • 現役フロンティアエクストラ講座を受講していた者は認定がおりる。
  • EXコース認定テスト」が3月に2回、大阪校にて行われており、この試験から入学することも可能。
    • ただし、その試験で満点近い得点が求められるようだ。
  • 講師陣が豪華。
    • 英語科竹岡広信師や桜井博之師、数学科四天王や若手TOPの小山功師、現代文科中野芳樹師、物理科高井隼人師、化学科石川正明師など枚挙に暇がない。
    • 竹岡師も3クラスの講師配当を絶賛していた。「浪人したお前らはアホや。でも、このクラスに来たことだけは許してやります。EXの講師は段違いに良いよね」
  • 数学は他コースとの違いが顕著。
    • 『数学XS』『数学YS』が通年で使われる。
    • 米村明芳師監修の『数学ZX』が用いられる唯一のコースである。
    • 難問演習の『数学EXS』『数学EXL』が実施される。解説は吉岡師(EXS)/小山師(EXL)が担当する。
  • 英語では『共通テスト対策英語演習』が行われない代わりに『スーパー英語実戦テスト』が行われる。
  • 現代文も基幹教材と東大対策は中野芳樹師が年間を通して担当する。
  • 物理S」は高井先生の授業を映像で見られる(から出席率が低い)。

EX東大文系(EL) Edit

EX京大文系(LS) Edit

EX東大理系(ES) Edit

EX京大理系(SS) Edit

EX国公立大医系演習/EX京大医系演習/EX阪大医系演習(MS・MT) Edit

  • 米村高井石川先生は出講していない。(2023年度)

MS Edit

  • 下川物理は5人しか受けてない。

MT Edit

  • 70人くらい(2023年度)。
  • クラス担任の松田さんめっちゃいい人。
    • めっちゃいい人で、優しいし、爽やかイケメンらしい(当社比)。
  • 和文英訳斬られすぎ。
  • MTの学生人気は井辺先生が一番高そう。
  • 物理の島田恵里奈先生が出講している。
    • 高井先生じゃないから斬られそうなはずなのにルックスで出席率を上げている。
  • 下川物理の教室はみんな斬りすぎてありえんくらい教室スカスカ。