出身者

Sun, 19 Nov 2023 10:50:26 JST (165d)
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 ここでは駿台予備学校の卒業生を列挙する。

 講師

政治 Edit

  • 岸田文雄(政治家。衆議院議員、自民党総裁、第100代内閣総理大臣)*1
  • 小泉純一郎[要出典]
  • 塩崎恭久(政治家。衆議院議員、元厚生労働大臣)
  • 世耕弘成(政治家。参議院議員、元経済産業大臣)
  • 前原誠司(政治家。衆議院議員、元民主党代表)
  • 松島みどり(元新聞記者(朝日新聞)。政治家。衆議院議員、元法務大臣、自民党)*2
  • 与謝野馨(政治家。衆議院議員 元財務大臣 自民党)
  • 大山奈々子(政治家。日本共産党、神奈川県議会議員)

経済 Edit

  • 井上創太(赤城乳業株式会社代表取締役社長)
    • 1992年度在籍。
    • 大宮西駿台予備学校?一期生(早慶大文系スーパー?コース)。
  • 野口英一(山日YBSグループ代表、山梨日日新聞社・山梨放送社長)
  • 村上世彰 (投資家)

学界 Edit

  • 小野紀明(政治学者。京都大学名誉教授。)
  • 御厨貴(政治学者。東京大学名誉教授。)
  • 内田樹(哲学者。 神戸女子大学名誉教授。)
  • 倉林秀男(言語学者。英語教育者。英米文学者。杏林大学外国語学部教授。)
  • 齋藤孝(教育学者。著述家。明治大学文学部教授。)
  • 斎藤直樹(国際政治学者。山梨県立大学名誉教授。日本国際フォーラム上席研究員。)
  • 金澤貴之(教育学者。群馬大学教育学部教授。)
    • 筒井正明師の最終講義のテープを所有。
  • 藤村達也(教育学者。京都大学大学院教育学研究科助教。元予備校講師。)
    • 京都大学経済学部経済経営学科に進学、 教育学部教育科学科に転部し卒業。同大学大学院教育学研究科教育科学専攻修士課程修了。同大学大学院教育学研究科教育学環専攻博士後期課程中退(?)。
  • 宮台真司(社会学者。東京都立大学教授。)
    • 1977年度在籍。
    • 駿台全国模試で総合一位を取ったことがある。
  • 四方田犬彦(比較文学者。映画史家。明治学院大学教授。)
    • 1971年度在籍。
    • 東京大学文科三類に進学。
    • 奥井潔師の講義に印象づけられた。

医学 Edit

  • 天野篤(医師(外科医)。順天堂大学医学部心臓血管外科教授。)
    • お茶の水校(旧1号館)・午前部理3?
    • 埼玉県立浦和高校から三浪を経て日本大学医学部
    • 2014年には市谷校舎で「医師をめざす君に問う」と題した講演会を行った。自身の浪人生活から現在の年収まで様々な事柄が話題に上がった。
  • 荒川英輔(元受験アドバイザー。精神科医。仙台高砂駅前メンタルクリニック院長。)
    • 横浜校医系スーパー?
      • 栄光学園高校から東京大学理科二類に現役合格。教育学部に進学し中退。再受験時に、市谷校舎医系スーパー?に落ち、横浜校医系スーパー?に在籍して、東北大医に合格。
    • 唐沢治師を受講。
  • 池谷敏郎(総合内科医。循環器専門医。東京医科大学客員講師。)
  • 石黒達昌(医師。小説家。)
  • 下村直樹(有賀ゆう)(眼科医。元受験技術研究家。)
    • 福岡県立修猷館高校から駿台で一浪して東京大学理科二類に進学(薬学部卒業時に理科三類(後期日程)に合格し、進学)。
    • 著者『スーパーエリートの受験術』(アイピーシー/鹿砦社)では、「スーパーエリート」を演出するためか、早生まれで実は一浪していることや、再受験時、理科三類の前期日程には落ちたことは経歴から省かれていた。
    • ※宅浪説もあり。
  • 福井一成(内科医。受験アドバイザー)
    • 開成高校から駿台で一浪して東大文ニに合格(仮退学し、翌年に独学で理三に合格し進学)。*5
    • 経歴では一浪したことは省かれていることが多い。
  • 細井龍
    • 市谷校舎
    • 船岡先生を受講。
  • 仲津留恵日(なかつるえにち。整形外科医。有名再受験生つるえに)
    • 1986年度お茶の水校(東校舎)・午前部私理2、1998年度市谷校舎医系スーパー?
    • 早稲田大学教育学部理学科数学専修卒業後、再受験三浪目に駿台から東京医科歯科大学医学部に合格。

法曹 Edit

教育 Edit

  • 安政真弓(普通の主婦。安政ゼミナール塾長。)
  • 大竹稽(教育者、哲学者思想家、作家。元Z会講師。思考塾(横浜市)塾長。オンライン専門 東大・医学部・難関大専門塾 メディー・アカデミー塾長。株式会社禅鯤館 代表取締役。産経子供ニュース編集顧問)
    • 名古屋校・午前部理特(東大・京大コース) 1988・1989年度
    • 現役合格した京大農を蹴り駿台名古屋校で浪人して名大医に合格。翌年、再受験(仮面浪人)で慶医に進学。翌々年、再々受験(仮面浪人)で東大理三に進学(医学部中退)。学習院大学卒業。
  • 佐藤誠司(英語著述家。佐藤教育研究所主宰。元英語講師。)
    • 東京の私立大学経済学部に現役で進学したが、二年次に仮面浪人で駿台に在籍。再受験で東京大学に進学。
  • しぎょういつみ(予備校講師(英語)。)
  • 鈴木友康(受験英語研究家。)
  • 鈴木悠介(予備校講師(世界史)。ただよび講師。)
    • お茶の水校(8号館) 早慶上智大文系スーパー? 2005年度
    • 予備校マニア。
  • 富田一彦(予備校講師(英語)。)
    • 東京都立立川高校から東京大学文科三類に進学。
    • 駿台生ながら、代々木ゼミナールの潮田五郎先生の単科ゼミ「東大英語ゼミ」も受講。
    • 伊藤和夫師について「授業は受けたことあるよ。アタマのいいやつだな~、と思った覚えあり」と謎の上から目線の発言。
  • 渡部由輝(数学教育コンサルタント。登山家。元予備校講師。)
    • 秋田県立秋田高校から駿台を経て東京大学理科一類に進学(工学部卒業)。
    • 「暗記数学」の元祖提唱者。

報道 Edit

  • 菅沼栄一郎(ジャーナリスト。朝日新聞嘱託契約シニア記者。元・朝日新聞記者。元『ニュースステーション』コメンテーター。)*6
  • 玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)
    • 中山学生寮生。

放送 Edit

  • 久和ひとみ(ニュースキャスター)
  • 辛坊治郎(ニュースキャスター)
  • 羽鳥慎一(フリーアナウンサー。元日本テレビアナウンサー)
  • 古谷有美(TBSアナウンサー)
    • 札幌校。

文芸 Edit

  • 越前敏弥(文芸翻訳家)
    • 駿台で二浪。当時、英語科主任になったばかりの伊藤和夫先生の授業を、もぐりも含めて週に4コマ受けていた。
    • 研究社の『文芸翻訳教室』は伊藤師の『英文解釈教室』と同じ六文字に揃えて似たタイトルにした。
  • 乙武洋匡(文筆家、タレント。元教育者。元政治家。)
    • 1995年度。新宿校・早大文系スーパーコース
    • 駿台のバリアフリー化のきっかけ。
  • 海堂尊(作家、医師)
    • お茶の水校(旧1号館)午前部理3?(1980?年度)。
    • 山本義隆師を受講。
    • 校舎(現・お茶の水1号館)の隣の立ち食いそば屋へよく天ぷらそばを食べに行っていた。
  • 鴻上尚史(作家、演出家)
  • 小谷野敦(作家、評論家)
  • 田中康夫(作家。元政治家。元衆議院議員、元参議院議員、元長野県知事)
    • 本部校舎?・午前部文1(東大文系コース)在籍。
      • 旧お茶の水2号館・午前部文2(一橋大コース)在籍で、本部校舎?にはもぐり説もある。
    • ポパイ誌の大学受験講座で基本英文700選を推薦。
  • 南木佳士(作家、医師)
    • 東京都立国立高校から駿台で一浪して秋田大学医学部に進学。
      • 昭和46年に絶対安全と言われた国立一期校の千葉大学医学部を受験するも不合格となり、二期校の秋田大学医学部に入学。
    • 小説の中には駿台が登場するものがある。
      • 1997年のセンター試験「国語I」で出題された『冬への順応』には、主人公が夏期講習の申し込みのために「お茶の水の予備校」で徹夜をする場面があった。
      • 久山道彦師が時折「耳学問」の中で言及することがある。大島保彦師も著作を「有害図書一覧」に盛り込んでいる。
  • 松宮恭子(作詞家、作曲家)
  • やくみつる(漫画家)
  • 柳田理科雄(作家、漫画原作者、ラジオパーソナリティ、明治大学理工学部兼任講師。株式会社『空想科学研究所』主任研究員。元学習塾講師
    • 京都校(1980年度)。
    • 鹿児島県立鶴丸高校から、駿台を経て、東京大学理科一類へ進学(中退)。
    • 60万部のベストセラー『空想科学読本』の著者。
  • 山形浩生(評論家・翻訳家)
    • 山本義隆師を受講。
    • なお佐野芳史師とは中高の同級生。

芸能界 Edit

  • 鴻上尚史(劇作家、演出家。)
    • 京都駿台予備校。
    • 西賀茂至誠寮生(四期・1977年度)。*8
  • 松村沙友理(元乃木坂46。アイドル。)
  • 椎名桔平(俳優。)
    • 京都校(1983年度)。
    • 三重県立上野高校から青山学院大学に進学。
    • 平野眞理先生の教え子
    • 寮生。
  • 槇原敬之(シンガーソングライター。)
  • 小泉孝太郎(俳優)
  • 檀ふみ(女優)
  • 中村雅俊(俳優・歌手)
    • 現役で合格した大学を蹴り、東京外国語大学への進学を目指し、宮城から上京して駿台で一浪。慶應義塾大学経済学部に進学。
    • 中山学生寮生。
  • 野田秀樹(劇作家・演出家・役者)
    • 午前部文1(1974年度)。
    • 東京教育大学附属駒場高等学校卒業。東京大学文科一類に進学(法学部中退)。
  • 眞鍋かをり(マルチタレント)
    • 横浜国立大には推薦で進学。
  • わちみなみ(グラビアアイドル)
  • 三浦奈保子(タレント・気象予報士)
  • 松村沙友理(アイドル・乃木坂46)
    • 上本町校(大阪)在学中にオーディションに合格。
  • 菊川怜(タレント・女優)
    • 日頃の発言はバカっぽいが桜蔭→慶医蹴り東大理一の芸能人偏差値No.1。
    • 駿台の他にも鉄緑会、SEG。
  • 西川史子(医師、タレント)
  • 諏訪部順一(声優)
    • お茶の水校(5号館)
  • 田中裕二(お笑い芸人・爆笑問題)
    • 新宿校・午前部私文2α?。 
    • 当時、難関の午前部コース(午前部私文2α?)に受かったことが自慢。
  • 恵俊彰(お笑い芸人・ホンジャマカ)

音楽 Edit

  • サエキけんぞう(ミュージシャン、作詞家、音楽プロデューサー、元歯科医師)
    • 1977年度在籍。
    • 徳島大学歯学部に進学。*9
  • 槇原敬之(シンガーソングライター)
  • 宇多丸(ラッパー)
    • 巣鴨高校から早稲田大学法学部に現役で進学。
    • 高校生クラスに高2の途中から入学。
      • 英語と現代国語(藤田修一師)を受講。
      • 「得意だった現国で、当時のすごい有名な先生の授業を受けたら目からウロコだった。」
  • ダースレイダー(ヒップホップミュージシャン)
    • お茶の水校で浪人の後、東大文二に進学(中退)。

スポーツ Edit

  • 福岡堅樹(ラグビー選手。ラグビー日本代表ウィング。)
    • 福岡高→福岡校→筑波大
    • 医学部志望であったが、前期日程で筑波大学医学群に落ち、後期日程で合格した筑波大学情報学群に進学。
      • 予備校の先生からは、少し大学のランクを落としてもう1年挑戦すれば医学部合格の可能性があるとアドバイスを受けるが、それを断った。「(浪人していた)1年間、ラグビーができなかったことや同級生が活躍する姿に焦りを感じたんでしょうね。このままもう1年浪人したら、トップレベルでラグビーができなくなる、と考えたからだと思います」(綱二郎さん) 後期入試では筑波大学情報学群を受験し、合格。医学部は大学が終わってからでも受け直すことができるし、出来たらそうしたい――福岡は両親へそんな自分の思いを伝えたのだった。(ナンバーウェブより)
    • とても賢かったらしい。
    • 竹岡広信先生の教え子?
      • 現役クラスで、当時のことを熱く語ったとかないとか。
    • 菅野三恵先生の教え子。
    • 当時の担任が今も福岡校の窓口を担当されているとか・・・。
    • 現在は東進の力を借りている模様。(在宅コースだと思われる)
    • オリンピック後に勉強を再開するので、浪人してしまうとライバルになるかも・・・。
      • 多浪・再受験嫌いで有名な筑波大学を再び受けるのだろうか?
  • 福岡堅樹(ラグビー選手。パナソニック ワイルドナイツ WTB。15人制ラグビー男子日本代表/7人制ラグビー男子日本代表。)
    • 福岡校(2011年度)。
    • 福岡高→福岡校→筑波大情報学群情報科学類→・・・→順天堂大学医学部医学科
    • 医学部志望であったが、駿台福岡校で一浪後の2012年、前期日程で筑波大学医学群に落ち、後期日程で合格した筑波大学情報学群情報科学類に進学。*10
    • 予備校の先生からは、少し大学のランクを落としてもう1年挑戦すれば医学部合格の可能性があるとアドバイスを受けるが、それを断った。
      「『(浪人していた)1年間、ラグビーができなかったことや同級生が活躍する姿に焦りを感じたんでしょうね。このままもう1年浪人したら、トップレベルでラグビーができなくなる、と考えたからだと思います』(綱二郎さん)
      後期入試では筑波大学情報学群を受験し、合格。医学部は大学が終わってからでも受け直すことができるし、出来たらそうしたい――福岡は両親へそんな自分の思いを伝えたのだった。」*11
    • 竹岡広信先生の教え子?、菅野三恵先生の教え子。
    • 現在は東進の力を借りている模様(在宅受講コースだと思われる)。
    • 多浪・再受験嫌いで有名な筑波大学を再び受けるのだろうか?
    • 順天堂大学からアプローチを受け、専願で2021年度入試に合格。
      • 合格発表の直後に合格体験記がアップロードされる。また、直前期にラグビーを再開したりミュージカルを見に行く。
      • 密着取材を受けた際に映されたノートに炭素(C)から6本の手が出ていた。
      • 入試会場(筆記も面接も)での目撃情報はゼロ。

その他 Edit

  • 落合陽一(メディアアーティスト、研究者、大学教員、実業家。他にも写真家、随筆家、オンラインサロン主宰者、ビデオブロガーなど)
    • 市谷校舎?医系スーパー?(2006年度)。
    • 開成高校から駿台を経て筑波大学情報学群に進学(情報メディア創成学類卒業)。
    • 大学受験時代、医学部が第一志望だった。浪人したことにより年功序列から抜け出すことができてよかった、と自身の浪人を振り返っていた。
  • 隈研吾(建築家)
  • 山崎直子(宇宙飛行士)
  • 河野玄斗(医学生タレント)
    • 横浜校の高3スーパーα物理に在籍し、森下師に習っていた模様。
  • 車直樹
    • 東京大学7浪伝説: ~諦める事を諦めた男の青春物語~ 我が青春に悔いなし!』(Kindle版)の著者。
  • 中谷智一(ミスター東大コンテスト2018グランプリ)
 
  • 藤本皓太・森山弘康(えびすじゃっぷ YouTuber)
  • 後藤輝樹(政治活動家、YouTuber、音楽家。)
    • 再受験の際、横浜校に通っていた。
  • ベテランち(YouTuber)
    • 駿台大阪校四天王の一人。当時の通り名は「ツイッタラーのベテ中」。
    • 灘高から大阪校で1年浪人し、東京大学理科三類に合格。
  • 辻本一樹(プロ雀士)
    • 駿台大阪校四天王の一人。当時の通り名は「ギャンブラーのいつき」。
    • 駿台大阪校で1年浪人後、東京大学理科一類に合格。
    • 2020年に日本プロ麻雀連盟の36期生として現役東大生プロ雀士となる。
    • AbemaTV「リアルカイジGP」にも出演。
  • トマホーク (YouTuber)
    • 大手前高校から大阪校で一年浪人し、滋賀大学に合格。
    • 浪人時に神戸大実戦模試で6位を取る。
    • 滋賀大学ミスターコンで2位を獲得した。
  • ビリおじ(医大生)
    • 名古屋校
    • 一浪時に在籍。東海高校から2浪で京大農に進学(4休4留中退)。再受験3浪で2022年に大阪医薬大に合格。
  • 岡田望(味噌煮込みうどん店「味噌煮込罠(みそにこみん)」店主。元看護師。)
    • 名古屋校
    • 県立岡崎高校を卒業後、駿台で1浪して東大理二に進学。医学部健康科学・看護学科卒業。
    • 竹岡広信先生に教わっていた。
  • 度會亜衣子(第51回・2019ミス日本グランプリ/ミス日本ミススポーツ)
    • 名古屋校(2016年度)。
      • 化学の石川先生、古文の前田先生、英語の竹岡先生には特にお世話になりました。
    • 愛知県立岡崎高校から駿台で一浪して東京大学理科三類に進学。
  • 阿修羅(重症理三病患者末期症状)
    • 広島校(一期生)。
    • 1浪時に在籍。2浪(宅浪)、再受験(3〜5浪、一橋大経済仮面(後期入学))を経て東大理三にまぐれ合格。留年を繰り返した後、現実逃避で理三を受験(当然不合格)。

架空の人物 Edit

  • 藤波正平(柳沢きみお『正平記』。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で1982年16号から50号まで連載)
    • 『月とスッポン』の主要キャラ、藤波正平を主役にしたスピンオフ作品。
    • 駿台がモデルのS予備校で浪人して東大に合格。
  • 山室太一(鴻上尚史の小説『八月の犬は二度吠える』の主人公。)*12
    • 京都駿台予備校。
    • 著者自身がモデル。
    • 西賀茂至誠寮生(1978年度)。




*1 『岸田ビジョン 分断から協調へ』(講談社、2020年)
*2 『私の東大合格作戦77』(エール出版社、1976年)
*3 齋藤孝・安住紳一郎著『話すチカラ』(ダイアモンド社、2020年2月)
*4 『劣等生の東大合格体験記』(講談社、2010年)pp.35-38
*5 『私の東大合格作戦76』(エール出版社、1975年)
*6 『私の東大合格作戦77』(エール出版社、1976年)
*7 『駿台予備学校 by AERA(アエラムック)』(朝日新聞出版、2018年3月1日)
*8 『駿台予備学校 by AERA(アエラムック)』(朝日新聞出版、2018年3月1日)
*9 『さよなら!セブンティーズ』(クリタ舎、2007年2月)
*10 各界で活躍する筑波大OB&OGの活躍を集めた インタビューコラムサイト「つくばウェイ(つくば WAY)」
*11 福岡堅樹は「お風呂で計算問題」 両親が語る文武両道ラガーマンの原点とは - ラグビー日本代表 - Number Web - ナンバー
*12 『八月の犬は二度吠える』(鴻上尚史 講談社、2011年)