スーパー英語研究 の変更点

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*使用コース [#xc2b1b04]
-国公立大系スーパーコース
-名大医系特化(演習強化) 2023年度
*監修講師(テキスト作成者) [#kf7adcb7]


*構成 [#v849f025]
-京大の過去問などで構成される長文読解のテキストである。

*特徴 [#vc11d8c8]
-前期教材。
-難易度は前期にしてはかなり難しめ。
-前期はどこのコースも同じテキストを使うので、モグリが多いクラスもある。
--伊藤隆之師曰く「このテキストははっきり言ってめちゃくちゃむずいです。最後の方は後期の大学別教材よりも普通に難しいし、2019年度の§5はフランス語を英語に訳したものを日本語に訳すという文章でかなり難しい。後期のテキストの方が、前期より簡単です。」とのこと。
-前期はどこのコースも同じテキストを%%使う%%使っていたので、モグリが多いクラスも%%ある%%あった。
--伊藤隆之師曰く「このテキストははっきり言ってめちゃくちゃむずいです。最後の方は後期の大学別教材よりも%%普通に%%難しいし、2019年度の§5はフランス語を英語に訳したものを日本語に訳すという文章でかなり難しい。後期のテキストの方が、前期より簡単です。」とのこと。
※「普通に難しい」という表現は日本語としておかしい。
---なお、その§5については「出来なくても仕方ないし、というか東大京大行くにしても別にできる必要もない」という旨のことを仰っていた。相当な難易度であろう。
-「英文読解S」と同じく、文脈上の繋がりを重視した読解を訓練する。
--「英文読解S」との違いは、こちらには設問が設定されている点。
--下線部和訳、承前語句の内容説明、下線部語句の具体的説明・理由説明などの設問がある。
-他の授業で習ったことを集結させて難しめの入試問題を解きましょうという実践授業。
-対比や言い換えに着目して授業を展開なさる講師に当たると非常に豊かな授業になる。
-関西教材。
--東日本地区の該当教材は「英語入試問題研究S」。
--こちらの方が問題の難易度としては前期にちょうど良い難易度に収められている。