大野貴広
Thu, 01 Jul 2021 03:34:15 JST (1051d)
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授業
- 毎回、問題演習プリントが配られる(自分で持って来る)。
- 重要事項をまとめたオリジナルのプリントが配られることもある。
- 板書量はやや多めである。
- 補足や説明は口頭のみで板書されないことが多いものの、重要事項は板書にほぼ網羅されている。
- 板書は、白チョーク一色であることが多い。
- そのため、話をよく聞いていないと、復習の時に重要なことが分からなくなってしまうが、特に重要な点は見出しの部分に印を付すなどの工夫も見られる。
- 受験生が引っ掛かりやすい問題を口頭で紹介してくれる。
- 授業内で政治の話をするときは、あくまで中立の立場を取ろうとする。
担当授業
通期
春期講習
※出講なし
冬期講習
直前講習
直前Ⅰ期
直前Ⅱ期
人物
- 学習塾や専門学校等への勤務を経て、現在は駿台予備学校講師として「倫理、政治・経済」などの講義を担当するとともに、駿台教育研究所主催のセミナーにおいて、高等学校教員向けの講座も担当(『倫理、政治・経済 早わかり 一問一答』より)。
- 駿台仙台校での指導をメインにしながら、いくつかの大学の非常勤講師も務めているらしい。
- 授業前は生徒よりも先に教室前で待機していることが多い。
- 口癖は「これがあります」
- よく自分の家族の話をし、師の家族想いな一面が伺える。
- 2018年度前期に休職し、2019年度の出講もない。