英文法S

Sat, 28 May 2022 01:02:03 JST (720d)
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使用コース Edit

監修講師(テキスト作成) Edit

  • 勝田耕史

構成 Edit

第1章 文型(1)
第2章 文型(2)
第3章 時制(1)
第4章 時制(2)
第5章 助動詞
第6章 受動態
第7章 仮定法
第8章 準動詞(1)
第9章 準動詞(2)
第10章 準動詞(3)
第11章 準動詞発展演習
第12章 形容詞節(1)
第13章 形容詞節(2)
第14章 名詞節(1)
第15章 名詞節(2)
第16章 itの表現
第17章 -ever
第18章 副詞節(1)
第19章 副詞節(2)
第20章 比較(1)
第21章 比較(2)
第22章 否定
For Review

特徴 Edit

  • 2021年度より『語法文法研究S』に変わって西日本地区でも使用される。
    • 関東では2005年度から使用されていた。詳しくは英文法S&;を参照。
  • 英文法の週2回授業の前期教材
  • 作成者が同じためか『和文英訳S』との類似点が多い。
    • 本テキスト11章の「準動詞発展演習」が和文英訳Sにはない点以外で章立てに違いがなく、例文もかぶっているものがある。
    • そのため本テキストと和文英訳Sを共に学ぶことで学習効果が高くなるような構成になっている。
    • こういった背景からか「英作のための英文法」を意識した授業を展開する講師もいる。
  • 前半は動詞中心で後半は節中心という構成になっている。
  • 各課は例文と問題で構成されている。
    • それに加えて、資料として進行形にしない動詞など一纏めで覚えておいたほうがよいものをまとめているページがある。
  • なお、竹岡広信先生は関係代名詞を形容詞節として扱う本テキストを批判されている。

主な担当講師 Edit