東大現代文 のバックアップ(No.1)


使用コース Edit

監修講師 Edit

  • 霜栄

構成 Edit

 

特徴 Edit

  • 正式名称は『現代文(東大対策)ー読解と表現ー』
  • テキストはA5版サイズ。
  • テキストの構成も『現代文(国立大対策)?』を踏襲したものである。
    • といっても内容は同じで、3号館と横浜校以外の校舎では東大コースであっても引き続き『現代文(国立大対策)?』を使用する。
  • 各章にテーマがあり、例えば「越境する知-感性」や「蘇生する知-身体」などのタイトルがついている。
  • 各章には問題(約半数は東大の過去問)と、その文章に関連する参考文が掲載されている。参考文は思考を深めるための読み物として用いるもので、問題は付されていない。
  • 2020年度より関西でも使用されることとなった。(こちらを参照されたい。)
    • 2019年度まで関西では中野芳樹師作成の良質なオリジナル教材が使用されていた関係もあって、今回の変更には反発の声も見られるようである。
    • いずれにせよ関東、関西共にどのような授業が展開されるか期待されるところである。
  • お茶の水3号館演習コースではなぜか引き続き『現代文(東大対策)?』が使用されている。