東大現代文 のバックアップ(No.1)


使用コース Edit

監修講師 Edit

  • 霜栄

構成 Edit

 

特徴 Edit

  • 正式名称は『現代文(東大対策)ー読解と表現ー』
  • テキストはA5版サイズ。
  • テキストの構成も『現代文(国立大対策)?』を踏襲したものである。
    • といっても内容は同じで、3号館と横浜校以外の校舎では東大コースであっても引き続き『現代文(国立大対策)?』を使用する。
      • 2021年度以降、映像授業を併用する校舎でも使用される。
  • 各章にテーマがあり、例えば「越境する知-感性」や「蘇生する知-身体」などのタイトルがついている。
  • 各章には問題(約半数は東大の過去問)と、その文章に関連する参考文が掲載されている。参考文は思考を深めるための読み物として用いるもので、問題は付されていない。
  • 2020年度より関西でも使用されることとなった。(こちらを参照されたい。)
    • 2019年度まで関西では中野芳樹?師作成の良質なオリジナル教材が使用されていた関係もあって、今回の変更には反発の声も見られるようである。
    • いずれにせよ関東、関西共にどのような授業が展開されるか期待されるところである。
  • お茶の水3号館演習コースではなぜか引き続き『現代文(東大対策)?』が使用されている。