英文法S のバックアップ(No.1)
使用コース
監修講師(テキスト作成)
- 勝田耕史
構成
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特徴
- 2021年度より『語法文法研究S』に変わって西日本地区でも使用される。
- 関東では2005年度から使用されていたそう。詳しくは英文法S&;を参照していただきたい。
- 英文法の週2回授業の前期教材。
- 作成者が同じためか『和文英訳S』との類似点が多い。
- 本テキスト11章の「準動詞発展演習」が和文英訳Sにはない点以外で章立てに違いがなく、例文もかぶっているものがある。
- そのため本テキストと和文英訳Sを共に学ぶことで学習効果が高くなるような構成になっている。
- 本テキストで学んだことを和文英訳Sで生かすということを意識するとよいだろう。
- こういった背景からか「英作のための英文法」を意識した授業を展開する講師もいる。
- 前半は動詞中心で後半は節中心という構成になっている。
- 各課は例文と問題で構成されている。それに加えて、資料として進行形にしない動詞など一纏めで覚えておいたほうがよいものをまとめているページがある。
- なお竹岡広信先生は関係代名詞を形容詞節として扱う本テキストを批判されている。