伊藤和修 のバックアップ(No.14)


伊藤和修(いとう ひとむ)は、元京進高校部講師。駿台予備学校生物科講師

経歴 Edit

  • 元 京進高校部講師( - 2009?年度)。
  • 駿台予備学校講師(2004 - 年度)。
    • 西日本地区生物科主任(2019年度 - )
  • 元 医進予備校MEDiC講師(2006年度後期)。
  • 竹岡塾講師(2007年8月20日 - )。

授業 Edit

  • プリント主体で進められる。
  • プリントの質はとてもよく、ポイントがぎっしりと詰まっている。
  • これは、師が、関西生物科の第一人者である大森徹先生の弟子であることに起因する(大森一派は基本プリントで進める。)。
  • コロナ禍の2020年度はブログでもプリントをpdf配布している。
  • 「わかりやすさ」と「面白さ」を両立させた講義(著者の著者紹介より)を展開する。
  • 実際、とてもわかりやすい。
  • 様々な用語の見せ方が非常に上手。笑いながら話を聞いているといつの間にかポイントをマスターできてしまう。
  • 小道具を投入することもしばしば。

担当授業 Edit

 

夏期講習 Edit

  • 代謝・遺伝子特講(映像講座)
  • みるみるわかる生物★進化ランド(映像講座)
     

駿台サテネット21 Edit

  • 生物センター試験対策? - 2019年度
  • 生物共通テスト対策? 2020年度

人物 Edit

  • 何歳かわからない。予測もしにくい。
    • 竹岡広信先生曰く、「大体30代後半」らしい 。
  • 駿台予備学校京都校で浪人。
  • 京都大学農学部では、植物(イネ)の研究をしていた。
  • 大学院での専門は遺伝子・進化。
  • 西日本生物科主任(2019年度~)。
  • 西日本生物科の若手実力派講師
  • 駿台に入った2004年度から2006年度まで、西日本生物科で「新人かつ最年少」だった。
    • 2007年度に新人講師二人[要詳細]が入ってからも最年少は継続だった(現在でも西日本生物科最年少かは不明)。
  • 大森徹チルドレンの一人というか弟分。
  • 『生物S』『生物H』の作成者の一人。
    • 『生物H』は「教授資料」も執筆している。*1
  • 駿台二年目の2005年11月28日の姫路教室出講で、駿台西日本地区全校舎出講(当時)を達成した。
  • 大森徹先生の弟子(キャプテンと呼ぶ)で、大森徹先生との共著や、単独でも参考書を出版している。
    • 「大森先生」と普通にお呼びになることもある。たまに呼び方が「おもろいおっさん」、「おもろくてすげえおっさん」になる
    • ルーキーイヤーの2004年、大森徹先生が胆石に倒れ、冬期・直前講習を全て降りた際には、「最もスケジュールがガラガラだったから」との理由で代講に指名され、それを全てやり抜いたばかりか生徒達に大絶賛されたことが評判を大幅にアップさせるきっかけとなった。
    • 想像に難くないが、かなりしんどかったらしい・・・。お疲れ様でした。
    • ちなみにその際、写メで大森徹先生から胆石を嬉しそうに見せられ、軽くぶっ飛ばしたくなったという。
  • 森田亮一朗先生の事実上の師匠。師は森田亮一朗先生のことを「弟子のモ↓リ↑タ↑」と呼ぶ。
  • 自称「生物科おふざけ2人組の1人(もう1人は大森徹先生。森田亮一朗先生も加わって今は3人。)」。
    • (おそらく)駿台生物科の期待のホープ。次期エース。
  • パンフレットのメッセージ文は、今年の流行語を意識したものになっている(大森徹先生と同じ)。
    • 2019年度は「マジ卍」と「そだねー(2018年度・ユーキャン新語流行語大賞の年間大賞に輝いたフレーズ。平昌五輪、カーリング女子の選手達が連発。)」を盛り込んだ。
  • 講習会の授業を選ぶシーズンになるとパンフレットよりも詳しい情報が書かれたプリントを配布してくださる。
  • 笑顔が良い!
  • 虫が寄って来そうな、趣味の悪い、いやユニークで派手なシャツを愛用している(大抵は植物の柄がびっしりついたもの。)。ごく稀にまともな服を着ることもあるが、本当にごく稀。
    • DNAに関連してか、二重螺旋構造のネクタイを持っているらしいという噂が立ったことがあったが、本当に持っていた。
    • 本人曰く、シャツとネクタイはAmazonで取り寄せているらしい。これにより数多くの人類(駿台生)の頭を長年悩ませてきた問題が一つ解決した。
    • 今年のクリスマスの講習日には黄色のヒョウ柄のカッターシャツにサンタクロースが刺繍されたネクタイというなんとも奇抜なファッションで授業をしていた。
    • 免疫を教える時期になると、漫画「はたらく細胞」の白血球の帽子を着用して来ることがある。
    • 夏の時期にはいつもと違って沖縄の人が来ていそうな爽やかな色のシャツを着用なさる。-コンタクト使い。時々眼鏡で現れることも。
  • 指し棒も何本も使いこなす。ザク(アニメ「機動戦士ガンダム」に出てくるキャラクター)や獣の前脚、肉球、ハエ叩き、挙げ句の果てにはう◯こが先に付いた棒(赤と黄色の2種類。黄色は某漢字ドリルのキャラクターの顔がついている。)も使う。ツボに入ると笑いが止まらなくなる。
    • Amazonで指し棒を買いまくってるらしいく、とうとうおすすめ欄が指し棒に占領された。もはや指し棒依存症である
    • 「こいつには先端が伸びる棒だけ買わしといたれ、ってAmazonからナメられてるんだろうねw」
  • 授業アンケートの自由記入欄は大半が「ネクタイorシャツor指し棒が面白い」と書かれるらしく、「授業の感想が欲しい・・・。」と嘆いておられた。
    • また、アンケートの回収、選別担当がクラス担任であるにも関わらず「○○さん(クラス担任の名前)イジりが面白い」とアンケートに書かれてしまった。その時は驚きのあまり心臓が止まりかけたとか。
  • なかなか良い声をしている。聞くと落ち着く。
  • 歩き方がなんだか可愛い。たまに腰を振るようにして歩きなさる。
  • たまにオネェになる
    • 「いや〜ん♡あはは〜ん♡こんな物質になっちゃった〜♡」
      • 可愛いかどうかはご想像にお任せします。
  • 様々な先生と交友がある。
    • 大森一族以外の生物科講師陣では、小嵜可菜先生と仲が良い。
      • LINEで個別にやり取りをしている。偶に真似をして、「言うなよ!」と口止めする(結構似ている)。
      • 小嵜可菜先生に関する面白エピソードを大量保持している(詳しくは本人の項を参照。)。
    • 竹岡広信先生に気に入られているのか、いわゆる「ウザ絡み」をされている。そのことをまあまあ迷惑そうに話す。痛快。
    • 師曰く、「竹岡広信って言う人は5人くらいいる」らしい。
      • 「あのー、竹岡先生っているじゃないですか。あの人って絶対なんか5人くらいいるよね。参考書書く竹岡広信と、授業する竹岡広信と、入試問題解く竹岡広信2人くらいいるよ、絶対。でないとおかしいよね!?今下にいるのは竹岡何号でしょうね?」
      • そして竹岡広信先生は上の発言をネタにしていた。
      • 「なんか竹岡が5人おるとか言われとったんやけどー、あのー、今君達の目の前にいる竹岡は竹岡2号やからなw」
  • ブログやTwitterもしておられ、コメントするとかなりフレンドリーに返信してもらえる。
    • ブログで、大学受験生物の大森徹先生と並ぶ大御所である東進の田部眞哉先生を、「T部の呪い」と揶揄したことがある。
    • Twitter上ではエセ科学をこれでもかと言うほど批判する。
      • エセ科学を潰すのが師の仕事らしい。
      • 部活動も嫌いらしい
      • 授業中にもエセ科学を振りかざして金儲けする悪い大人達が利用するトリックについて話される。
      • 最近ではセンターに代わる新テストの「英語」に民間試験が使われることについても批判する。なお、そのきっかけを作った1人は駿台に君臨する例のドラゴンなのだが・・・。
    • 入試問題で変な問題が出た場合はTwitterで総攻撃を仕掛けるつもりらしい。
  • 植物が大好きらしく、マングローブ林を見るためのツアーに参加したこともあるらしい。
  • 現代文科の小泉徹先生が自宅の近所に住んでいるらしい。
  • 怒っても語気を荒げることはあまりない。ただし、とにかく目が恐くなる。
    • その怒りの矛先は、主に睡魔に負けている人に向く。
      • ある時は、寝ている生徒に対して、いつもの口調かつ真顔(目は怒っている)で、「どうする?そこの子。もうちょっと寝る?それとも帰る?どうする?」と問うていた。
      • またある時は、寝ている生徒の書きかけのプリントをおもむろに掴んでグシャグシャにし、教壇に投げ捨ててそのまま授業を続けた。その後授業が終わるとそれを持って講師室に帰った。
      • もっとも、絶え間ないギャグラッシュと周りの生徒の爆笑で教室が騒がしくなるため、師の授業中に睡魔に襲われることはほぼないはずなのだが・・・。
    • あるクラスでは、「僕がキレるとしたら、人道に反することー例えばこの中の誰かが鞄から包丁を出して僕に襲いかかったり、机を投げつけたりした時くらいですから!」と明言している。つまり師にとって、寝ることは非人道行為なのである。
    • 本人も生物を朗らかに面白く伝えたいと思ってらっしゃるので、こちらも怒らせずに楽しもう。
  • 「超えられない壁」や「キタ───O(≧∇≦)O────!!」など、ねらーが使うネットスラングも時々使う。ということはねらーなのだろうか?
  • テニスが得意らしい(とある著書の著者紹介欄より)。
  • また、漫画もお好きな様子。漫画関連の話をする時は少年のような顔をしなさる。
    • 「はたらく細胞」が最近では特にお気に入り。師曰く、「むっちゃ良くできてる」。エセ科学を潰すという使命を持った師から見てもよく考えて作られているのだとかなんとか。
    • 故に、アニメ版がすぐに終わってしまったことを嘆いておられた。
    • というか「はたらく細胞」は「駿台生物科が全力で推してる漫画」らしい。すごい。
    • ただし、マクロファージのキャラはイメージと乖離しているらしい。
  • ドラゴンボールもお好き。
    • 栽培マン(DRAGON BALLZサイヤ人編で登場する雑魚キャラ。自爆攻撃が出来る。)やブルー将軍(ドラゴンボール初期の悪の組織レッドリボン軍の幹部の一人。オカマキャラの草分け的存在で、目を見た相手に金縛りをかける超能力を使う。ちなみに師はこの超能力の事についても知っておられるようである)を授業で出してくるレベル。
    • しかし、ドラゴンボールがわからない人は反応が薄い。クラスによってはこの事を嘆いておられた。
      • 「ほら、あのーブルー将軍!目見たらピカーンってなって金縛りになるやつ・・・。あれ?知らない・・・?ブルー将軍。オカマの・・・あ、はい。ごめんなさい・・・。」
    • が、分かる人には分かるので爆笑必至。
    • 「精神と時の部屋」を30秒で解説する方法が分からず授業中に悩んでおられた。
  • 二人称があんた。
  • 秋頃にまた本を出す予定らしい。これまで以上のクオリティーの本が出来上がることだろう。
  • ファンの女子生徒と一部の男子生徒には残念なお知らせだが、既婚者である。
    • ブログによると新婚旅行はモルディブだとかなんとか。
    • 女子の熱烈なファンを生みがち。
    • 娘さんがいる。生物への英才教育は欠かさない。奥さんには不評らしい。
      • 故に、娘さんは外来種を見るとその名前を声高に言うようになってしまい、頭を悩ませている
  • 小泉先生曰く「僕と伊藤が掲示板で悪口を書き続けたから、代ゼミが潰れた。代ゼミが潰れたのは僕と伊藤のおかげ」と授業中に発言し、教室は笑いに包まれた。
  • 学生時代に京進高校部北大路校で講師デビューした。
    • 当時はチューターでバイトで入ったが、その夏からはルール無視で授業を担当していた。
    • 身分がそれまでのチューターの雇用規定では説明付かないため「アドバンストトレーナー」という摩訶不思議なチューターの身分ができたりした。
    • 北大路校には2004年度まで出講していた。
  • 京進高校部時代は、教材作成から授業内容・進度まで全てを任されていた。
  • 2007年度からは新設の「東大生物」を担当していた。

語録 Edit

  • 生徒の不満の声を、一纏めに「死ね」と表現する。
  • 「これ教科書に載ってるのに教えてくれない、死ねーって思わないで下さい、後でちゃんとやりますから。」
  • 「『細胞の大きさ』...見てても何も面白くないですねー。それを無理やり丸暗記しようとすると、途中で『そんなん知るか、死ね!!』ってなりますよね。丸暗記はやめましょう」
  • 「ミクロメーターの計算を俺がここで何回も繰り返したら、みんなは『そんなん知ってるわ、他のこと教えろや、死ね!!』って言ってモノを投げたくなりますよね?」
  • 「センター試験はマゾを脱落させる試験ですから」
  • 要するに、計算を効率よくできないと失敗するということ。
  • 「生物に関して言えば、文系が受けるセンター生物基礎は楽勝です。だって不正解の選択肢を取ると生物じゃない何かができますから」
     

著作 Edit

学習参考書 Edit

  • 『センター試験 ネライ撃ちの生物I』(伊藤和修 中経出版、2006年10月19日)
    • 衝撃のデビュー作。
       
  • 『生物I・II 基礎徹底問題集(駿台受験シリーズ)』(大森徹小嵜可菜・石井久美子・伊藤和修 共著 駿台文庫、2007年10月4日)
    • 2冊目。
    • アマゾンでは大森徹先生の単著扱いで落ち込んでいた。
  • 『生物 基本徹底 48(駿台受験シリーズ)』(大森徹・平賀かつ子・小嵜可菜・加納久美子・伊藤和修西村貴宗 共著 駿台文庫、2016年11月22日)
    • 基本事項を2~3回繰り返せる問題集で、とにかく基本問題を確実に得点することを目指した問題集。(本人ブログより)
       
  • 『日本一詳しい 大学入試完全網羅 生物Ⅰ・Ⅱのすべて』(大森徹伊藤和修 中経出版、2011年9月9日)
    • 3冊目。
    • 大森先生の「117講」とこの参考書で,理系用参考書乱立時代に終止符♪(本人ブログより)
  • 『日本一詳しい 大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて』(大森徹伊藤和修 中経出版 、KADOKAWA、2015年8月17日)
    • 新課程で追加された単元に対応していない。
  • 『日本一詳しい 大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて 改訂版』(大森徹伊藤和修 KADOKAWA、2019年3月19日)
    • 今回,現行課程の入試を分析し,4月から高3生になる世代が使い始めた改訂版教科書を分析し,必要な項目の追加,不用な項目の削除と統合,表現etcの修正を行いました。(本人ブログより)
       
  • 『カリスマ講師の 日本一成績が上がる魔法の生物基礎ノート』(中経出版/KADOKAWA、2014年1月18日)
     
  • 『ぐんぐんわかる センター 生物基礎(駿台受験シリーズ)』(大森徹・平賀かつ子・小嵜可菜・加納久美子・伊藤和修西村貴宗 共著 駿台文庫、2014年3月24日)
    • 『短期攻略 センター 総整理 生物I(駿台受験シリーズ)』(平賀かつ子・出井満・大森徹 共著 駿台文庫、2008年8月8日)の後継書(新課程版)。
  • 『ぐんぐんわかる センター 生物(駿台受験シリーズ)』(大森徹・平賀かつ子・小嵜可菜・加納久美子・伊藤和修西村貴宗 共著 駿台文庫、2017年6月14日)
     
  • 『体系生物』(伊藤和修 編著 教学社、2015年11月20日)
    • ハイレベルな問題集で,高校で扱っているセミナーやリードα,さらに理系標準問題集などの次に取り組んでもらうイメージ。(本人ブログより)
       
  • 『大学受験 生物の良問問題集 [生物基礎・生物]』(伊藤和修 著 旺文社、2016年7月8日(2016年7月11日))
    • 基礎から漏れなく,完全に網羅した問題集で,標準~やや難レベルの問題を確実に得点する必要のある国公立医学部受験生などにとって非常に有効な問題集。(本人ブログより)
    • 問題レベルは『確認』→『標準』→『ステップアップ』と3段階で,ステップアップ問題を後回しにすれば,比較的短期間でこなすことも可能。(本人ブログより)
       
  • 『大学受験 受験スイッチが入る 生物[生物基礎・生物] 基礎づくり』(伊藤和修 旺文社、2017年4月7日 絶版)
    • 基本事項について,用語を書かせるのはもちろん,計算させ,絵を描かせ・・・重要な項目は繰り返し・・・という形で,意地でも定着させたろうという本です。(本人ブログより)
       
  • 『直前30日で9割とれる 伊藤和修の センター生物基礎』(KADOKAWA、2017年11月17日)
  • 『直前30日で9割とれる 伊藤和修の 共通テスト生物基礎』(KADOKAWA、2021年10月7日)
 
  • 医学部受験 医学部の生物[生物基礎・生物]』(旺文社、2018年9月18日)
    • コラムが非常に良い。医学部志望の人は読んでおくと面接、小論文に役立つだろう。
       
  • 『大学入学共通テスト 生物基礎の点数が面白いほどとれる本』(伊藤和修 KADOKAWA、2020年6月25日)
    • センター試験版の大堀求先生(代々木ゼミナール)に替わり担当。
    • 大森徹師が『大学入学共通テスト 生物基礎が1冊でしっかりわかる本』(かんき出版)を出したので、仁義なき師弟対決(?)である。
  • 『大学入学共通テスト 生物の点数が面白いほどとれる本』(伊藤和修 著 KADOKAWA、2021年7月8日)
     
  • 『大学入学共通テスト 実戦対策問題集 生物基礎』(伊藤和修 著 旺文社、2020年7月17日)
  • 『大学入試 わかっていそうで、わかっていない 生物の質問52 [生物基礎・生物]』(伊藤和修 著 旺文社、2021年7月13日)
    • EX・DASHの生物の授業にて上位層が対象とおっしゃられていた。
  • 『京大入試詳解 15年 生物 2021~2007』(駿台予備学校 編 駿台文庫、2021年11月12日)
    • ベースは過去の青本ですが、解説を現行課程に合わせてますし、今の受験生のために書き換えてます(Twitterより)
    • 過去問演習は本書で決まりです\ (^^)/(Twitterより)

一般書 Edit

  • 『大人の教養 面白いほどわかる生物』(伊藤和修 著 KADOKAWA、2023年05月26日)




*1 「教授資料」執筆師より