高3難関・化学特講 のバックアップ(No.2)
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- 高3難関・化学特講 へ行く。
- 1 (2024-04-26 (金) 13:50:36)
- 2 (2024-04-26 (金) 19:44:36)
目標大学
設置校舎
概要
特徴
- 担当は山下幸久先生である。
- 師は講座などで極めて長い延長をすることで有名であるが、ついには通期の授業を4時間にするという暴挙に出た結果この講座が設置された。(つまり実質HG講座。)
- 通期の講座名に「特講【HG】」としっかりついている。
前代未聞である。
- 講座の詳細は「高3難関・化学」を参照。
担当講師
- 師の関西地区での「高3難関・化学」の担当はないので超貴重な講座。
- 化学が苦手な人でも、基礎の基礎から教えてくださるので、安心して受講できる。
- テキストは一切使わず、師のサブノート(プリント)を使って説明する。
- 一年間受講すれば、かなりのプリントの量になる。ただ、このプリントの内容を頭に叩き込み、自分で演習をしていけば、かなりの偏差値アップに繋がる。
- ノートは作らず、師が板書することは基本サブノートに書いてあるので、口頭で説明されたことや、サブノートに書かれてない事が出てきたらその都度サブノートに書き込んでいくスタイルがオススメ。
- 演習問題が配られるが、その解説もしない。
- プリントに解説は書いてある。
- 補講が相当入るものの、師から一年で全分野を習うことができる唯一の講座。
- 毎週40分程度の延長は当たり前。日曜日に一日中補講をする事もある。
- 一日補講を休んだとしても、オンデマンド欠席フォローシステムがあるのでオンデマンドルームで見ることは可能だが、画質も悪く一人で黙々と何時間も受けるのはかなりキツイ。
- 面倒臭がらずきちんと出席しよう。しっかり復習をすれば、確実に化学がわかるようになる。
- クラス担任も勧めまくるので(当然のことだが)、福岡校の高校生クラスの中でも受講者は抜きん出ている。
- 化学だけを受けに駿台に入る受講生もいる。
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