出身者 のバックアップ(No.5)


ここでは駿台予備学校の卒業生を列挙する。

  • お茶飲みwiki:駿台予備学校/卒業生&;も参照のこと。

 講師

政治 Edit

  • 小泉純一郎[要出典]

報道・放送 Edit

教育 Edit

  • 大竹稽(教育者、哲学者。思考塾(横浜市)塾長。メディー・アカデミー塾長。)
    • 名古屋校・午前部理特(東大・京大コース) 1988・1989年度
    • 京大農を蹴り駿台で浪人して名大医に合格。翌年、駿台で再受験で慶医に進学。翌々年、仮面浪人で東大理三に進学。

芸能界 Edit

  • 鴻上尚史(劇作家、演出家。)
    • 京都駿台予備校。
    • 西賀茂至誠寮生(四期・1977年度)。*1
  • 槇原敬之(シンガーソングライター。)

スポーツ Edit

  • 福岡堅樹(ラグビー選手。ラグビー日本代表ウィング。)
    • 福岡高→福岡校→筑波大
    • 医学部志望であったが、前期日程で筑波大学医学群に落ち、後期日程で合格した筑波大学情報学群に進学。
      • 予備校の先生からは、少し大学のランクを落としてもう1年挑戦すれば医学部合格の可能性があるとアドバイスを受けるが、それを断った。「(浪人していた)1年間、ラグビーができなかったことや同級生が活躍する姿に焦りを感じたんでしょうね。このままもう1年浪人したら、トップレベルでラグビーができなくなる、と考えたからだと思います」(綱二郎さん) 後期入試では筑波大学情報学群を受験し、合格。医学部は大学が終わってからでも受け直すことができるし、出来たらそうしたい――福岡は両親へそんな自分の思いを伝えたのだった。(ナンバーウェブより)
    • とても賢かったらしい。
    • 竹岡広信先生の教え子?
      • 現役クラスで、当時のことを熱く語ったとかないとか。
    • 菅野三恵先生の教え子。
    • 当時の担任が今も福岡校の窓口を担当されているとか・・・。
    • 現在は東進の力を借りている模様。(在宅コースだと思われる)
    • オリンピック後に勉強を再開するので、浪人してしまうとライバルになるかも・・・。
      • 多浪・再受験嫌いで有名な筑波大学を再び受けるのだろうか?

その他 Edit

架空の人物 Edit

  • 藤波正平(柳沢きみお『正平記』。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で1982年16号から50号まで連載)
    • 『月とスッポン』の主要キャラ、藤波正平を主役にしたスピンオフ作品。
    • 駿台がモデルのS予備校で浪人して東大に合格。
  • 山室太一(鴻上尚史の小説『八月の犬は二度吠える』の主人公。)*2
    • 京都駿台予備校。
    • 著者自身がモデル。
    • 西賀茂至誠寮生(1978年度)。




*1 『駿台予備学校 by AERA(アエラムック)』(朝日新聞出版、2018年3月1日)
*2 『八月の犬は二度吠える』(鴻上尚史 講談社、2011年)