高3難関・化学 の変更点

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高3難関化学

*目標大学 [#a96d4dca]
東大、京大、阪大、医学部、難関私立大学など。

*設置校舎 [#h5a3680d]
【2023年度】(時間帯は全てNT)
|校舎|曜日|担当講師|
|名古屋校|火|瀨古雄介|
|~|金|高田幹士|
|丸の内校|木|瀨古雄介|
|浜松校|木|石井光雄|
|茨木校|月|蒲谷敏志|
|千里中央校|水|岡哲大|
|豊中校|火|伊達正人|
|上本町校|水|岡本富夫|
|天王寺校|月|伊達正人|
|京都校|火|岡哲大|
|京都南校|金|石川正明|
|神戸校|火|丸本竜太郎|
|西宮北口校|土|伊達正人|
|西大寺校|土|蒲谷敏志|
|広島校|月|岡哲大|

*概要 [#l96e6bd7]
-2022年度、「[[高3スーパー化学]]」から「[[高3難関・化学]]」に名称変更された。
--福岡校の山下幸久先生の「[[高3スーパー化学]]」のみ「高3難関・化学特講【HG】」に名称変更された。

*特徴 [#ia563088]

-石川正明先生が高校生を担当する唯一の講座。
--「高3難関・化学α」のテキスト監修はしている。
-本来はテスト演習がメインの講座らしいが、講義メインの講師も多く、「高2難関・化学」、「高3難関・化学α」のダイジェスト版、あるいは担当講師の特設単科と化している。(石井先生など)


-一部の校舎を除いて化学においてこの講座がトップなので(?)、選抜〜エクストラレベルの人もいるため、テスト演習による周りとの点数差が生まれやすい。それに感化され勉学に励むことが出来れば、伸びが期待できる。
-テスト演習がメインの講座だが、その分野の必要な事がきちんと身に付く様に作問されてあるので心配はない。
--ちなみに、しれっと京大の過去問が入っていることもある。

-前期は理論化学(構造の理論、状態のt理論、反応の理論)、後期は、理論化学の残り(無機化学扱い。酸化還元反応、電池と電気分解)と無機化学各論(イオン、気体、金属元素、非金属元素)、および、有機化学を扱う。

-前期は理論化学(構造の理論、状態の理論、溶液の理論、反応の理論)、酸・塩基反応(無機化学扱い)、後期は、理論化学の残り(無機化学扱い。酸化還元反応、電池と電気分解)と無機化学各論(イオン、気体、金属元素、非金属元素)、および、有機化学を扱う。
*テキスト [#mb6ffda9]
-関西教材(東西別テキスト)。
-監修は石川正明先生。
-基本事項は載っていない。
-すべての問題に解答が付いている。
--予習問題以外には解説も付いている。

-毎年テキストに掲載されている問題は入れ替えられているらしい。
-%%正直、テキストの問題の質は悪い(無駄に改題するから)。%%特に気液平衡などでは問題で必要な条件が与えられていないことがある。

*授業 [#nac02bb3]


*担当講師 [#h304c0cf]
【2023年度】(時間帯は全てNT)
|校舎|曜日|担当講師|
|名古屋校|火|瀨古雄介|
|丸の内校|木|瀨古雄介|
|浜松校|木|石井光雄|
|茨木校|月|蒲谷敏志|
|千里中央校|水|岡哲大|
|上本町校|水|岡本富夫|
|京都校|火|岡哲大|
|神戸校|火|丸本竜太郎|
|西大寺校|土|蒲谷敏志|
|広島校|月|岡哲大|

※福岡校の山下幸久先生は「高3難関・化学特講」

>''石川正明''
京都南校(金)
-現役フロンティアの授業だが、最大10時まで延長する。
-テストの解説はプリント配布だったり、授業だったりする。
-高卒クラスでは板書を中心に授業されるが、この授業ではプリントで授業なさる。
-師が高校生を担当する唯一の講座であり、師に全範囲を習えるかなり貴重な講座。
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>''伊達正人''
天王寺校(月),豊中校(火),名古屋校(金),西宮北口校(土)
-オリジナルの穴埋めプリント(通称ダテプリ)が配られる。
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