東京科学大（理工学系）

設置校舎

　名古屋校・浜松校
　福岡校

目標大学

　東京科学大学（理工学系）

概要

高度な記述力を養成する東京科学大必勝コース

• 2023年度、スーパー東工大コースから東工大特化?コースに名称変更された。
  • 名古屋校の設置が復活した。

• 2024年度、東工大特化?コースから東工大?コース（志望別コース）に名称変更された。
  • 名古屋校の設置がなくなった。
  • 西日本地区では浜松校のみの設置となった。

• 2025年度、東工大コースから東京科学大（理工学系）コース（志望別コース）に名称変更された。
  • 名古屋校、福岡校の設置が復活した。

特徴

東京科学大合格に必要な確固たる総合学力の養成と弱点補強に重点を置いたカリキュラムが組まれています。さらに、実戦的な東京科学大対策授業を組み込み、合格に必要な記述力を高めていきます。

• 東工大時代から常設されているのは浜松校のみで、名古屋校、福岡校の設置は年度による。

• 志望別コースの他理系コース（難関国公立大理系、東大理系、京大理系、名大理系（名古屋校、浜松校）、阪大理系（名古屋校、福岡校）、神戸大理系（名古屋校）、九大理系（福岡校）、早慶大理系（福岡校））と合同クラスである。

授業(教材)

• 数学の研究教材は、東海地区では首都圏と共通の『数学研究SS』『数学研究SU(東工大数学)』を使用するが、福岡校では独自の『東工大数学研究』（通年）を使用していた。

英語

数学

国語

理科

地歴公民

コースオリジナルカリキュラム

リフレッシュICT

前期開講から２週間は、基礎事項の確認を徹底して行います。atama＋を使用し、その診断結果をもとに学習コーチがコーチングを行います。基礎確認が完了する前期３週目から大学別対策授業を開始します。

校舎オリジナル

一部校舎では、基本のコースに加えて独自カリキュラムやサービスを備えています。

MyFitプラン

「自分だけの成績アッププランを提供」するカリキュラムです。科目別・レベル別授業に加えて、本プラン限定の時間割により基礎～実戦までを徹底して鍛えていきます。

設置校舎：池袋校・立川校・津田沼校・柏校・浜松校・札幌校・広島校

沿革

• スーパー東工大　2007 - 2022年度
  • 名古屋校　 - 2019年度,2021年度
  • 浜松校　 - 2019年度,2021 - 2022年度
  • 福岡校　- 2020年度

• スーパー東工大集中　 - 2019年度
  • 名古屋校・浜松校

• スーパー東工大DX　2020年度
  • 名古屋校・浜松校

• 東工大特化　2023年度
  • 名古屋校・浜松校

• 東工大　2024年度
  • 浜松校

• 東京科学大（理工学系）　2025年度
  • 名古屋校・浜松校
  • 福岡校