私立大文系プレミアムサポート

Thu, 07 Mar 2024 21:31:16 JST (57d)
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設置校舎 Edit

目標大学 Edit

青山学院大学・学習院大学・慶應義塾大学・國學院大学・駒澤大学・上智大学・成蹊大学・成城大学・専修大学・中央大学・津田塾大学・東京女子大学・東洋大学・日本大学・日本女子大学・法政大学・武蔵大学・明治大学・明治学院大学・立教大学・早稲田大学 など

概要 Edit

基礎を固めて合格に必要な総合力を養成する私立大必勝コース

  • 2021年度に私立大文系総合コース(旧・ハイレベル私立大文系コース)と私立大文系徹底サポートコース(旧・ベーシック私立大文系コース)が統合・再編されて設置された新コース。

特徴 Edit

毎日の対面授業に加えて基礎固めのためのICT教材と、駿台講師・クラス担任による授業内学習コーチングを取り入れ、一人ひとりの苦手を克服し、つまずき解消を丁寧にサポートします。私立大学合格に向けて着実に学力を養成していきます。

  • 基本的に国公立大文系プレミアムサポート?コースと合同クラスである。
  • 地理の授業は設けられてない。
  • 所属している生徒の志望校は様々である。
  • 全体的に出席率が低いことは否めない。
    • 金曜日の午前が一番過疎ってる。
  • 駿台全国模試は希望者のみ。
  • テキストは現代文と英語以外は全て電子テキストを使う。
    • 正直かなり使いにくい。
    • 利点としては持ち運びが楽、教材管理がしやすいとかだろうか。
    • ちなみにテキストを紙媒体で買おうとすると一冊2000円するらしい。馬鹿高い。
    • 電子テキストにする必要性を感じないかつ集中力も紙媒体の物を使っている時よりかなり落ちるのでプレミアムサポートをうたう癖に生徒の学習効率を悪くしにきているこの制度には改善が求められると筆者は考えている。
    • 師の中には授業で扱うページをコピーしてきて下さる師もいてはっきり言って神。
  • このコースにだけipadに"書いて覚える山川の一問一答"が入っている。
    • これがかなり有能なのでみんな積極的に使っていこう。[独自研究]
  • 漢文を除く各教科にICTの授業が設けられており、主にipadに入っている"知識問題トレーニングアプリ"を使って各々学習を進める。数学はatama+を使用する。先生が教室にいてくださるので問題を解いてる途中に先生に質問することができる。
    • 知識トレーニングの教材自体はどれもとても質が高い。
    • 漢文の知識トレは自主学習用。
    • 世界史の知識トレーニングはまじで量が多いので授業中に終わらせるのが難しい。
  • 古文と英語に関してテキスト復習テストが月1くらいの頻度で実施される。
    • テキストの問題がそのまま出題される。
  • 2024年度入試において、大阪南校プレミアムサポートコース私立専願者20名中、関関同立16名合格!

講師 Edit

  • 担当講師は「わかりやすさ」を重視しているため現役コースを担当している講師が多い。また、用いる教材は違えど上位クラスを担当する講師も数名いる。

授業(教材) Edit

英語

英文法Hのみ電子テキストを使用。

  • 英語構文HB/英語構文B
  • 英文読解H
  • 英文法H
  • 和文英訳C
  • 共通テスト英語演習

数学

  • 数学YC
  • 共通テスト対策数学演習α

国語

地歴公民

  • 日本史近現代
  • 日本史前近代Ⅰ
  • 日本史前近代Ⅱ
  • 世界史Ⅰ(アジア・アフリカ編)
  • 世界史Ⅱ(欧米編)
  • 世界史Ⅲ
  • 政経(政治)
  • 政経(経済)

プラスカリキュラム Edit

個別指導プラス Edit

沿革 Edit

 ハイレベル私立大文系コース、ベーシック私立大文系コース、私立大文系徹底サポートコースの沿革を参照。