京大現代文(夏期講習) のバックアップ(No.1)


夏期講習

設置校舎 Edit

テキスト Edit

  • テキスト監修は松本孝子先生
  • 創作問題が中心だが過去問もある。
  • テストも2回実施する。
  • 高卒前期『京大現代文』、高3前期『高3スーパー国語』で扱う京大の問題よりもこの講座で扱う問題の方が難易度はやや高めである。京大現代文が苦手な人は注意。
  • 中野芳樹先生が担当する現代文特講とのセット受講を勧める。

担当講師と特徴 Edit

松本孝子
京都校京都南校名古屋校浜松校を担当

  • テキストの問題もしっかり解説したいとのことで、2日目と4日目はテスト演習をずらし15分ほど延長する。
  • プリントには、採点基準、解答例など、細かくまとめられており、大変見やすく復習しやすい。
  • 本文と、設問をしっかりと解説なさるため、ノートがあった方が良い。
  • 大変分かりやすいので、京大受験生なら、受ける価値がある講座である。
  • ちなみに例年京都校に出講されるのはこの講座のみである。

設置一覧 Edit

《2018年度》