古大工晴彦 のバックアップ(No.1)


2019年度

期間1限2限3限
A期間物理総合実力完成(神戸校)東大物理(大阪校)
B期間東大物理(大阪南校)電磁気特講(大阪南校)
C期間東大物理(福岡校)物理総合実力完成(福岡校)
D期間東大物理(神戸校)電磁気特講(神戸校)
E期間電磁気特講(大阪南校)高2スーパー物理(上本町校)
F期間冬のセンター物理(広島校)高2スーパー物理(広島校)

直前Ⅰ期 Edit

直前ⅠⅠ期 Edit

2019年度

その他 Edit

2019年度

人物 Edit

  • 一浪で阪大理学部物理学科出身。
    • 阪大物理には造詣深く、実戦模試や青本を手掛けている。
  • よく森下寛之先生(『物理S』や東大青本の執筆者)が登場するが、その際は「(東京の)森下君」と呼ぶ。
    • 2014年度の『物理S』テキストのPart分け変更について、熱力学が前期と後期に跨り、担当Partも跨ったことについて森下寛之先生をボロカスに批判していた。
    • 2019年度の『物理S』テキストのPart1の熱力学の問題についても批判していた。
    • 「森下、この問題はアカンわ。」
    • また、前期『Part2』における、衝突(二体問題とか)や運動量保存、エネルギー保存辺りの§の並び方にも不満を持っているようである。そのため、問題の順序を変えて解説する時がある。
    • しかし問題の順序を変えて解説するのは『物理S』に限らず、師が作成している『電磁気特講』でも順序を入れ替えて解説する時もある。
    • 物理S』のテキストの問題が不親切であることについて(例えば物理用語の不備不足に対して改定を行わないことなど)、森下寛之先生に会う度に文句を言うが、いつも森下寛之先生に「古大工君それも説明しといて」と一蹴されることをよく愚痴っている。
    • ただ、森下寛之先生も師のことを批判している。起こっている物理現象を見る時に微積分を用いる用いないの違いについてらしい。
    • 『スーパー東大実戦講座』などで近畿に出講する際にも師を皮肉った発言をする事がある。
    • 一方で、『物理S』の講義用問題の選定に対しては一定の評価をしている。むしろ「分かっていないことが浮き彫りになる問題が多い。」「一応しっかりしたテキスト。」など、他の物事への口撃に加えると幾分も緩やか(ただ、悪い部分に足してはしっかり叩く)。
    • 特に師にとって授業をしやすい設定の問題が掲載されていると、森下寛之先生に対し「ありがとう!」と感謝の言葉を述べていた。要するにツンデレである。
    • 森下寛之先生については「別に変なことや噓教えてるわけじゃないし、良い先生やとは思いますよ。でもね、・・・(以下批判)」と言っているので、一定の評価は持った上で指導方針の違いでぶつかっている感じかも。
    • また、『物理S』内にある論述問題の模範解答についても、「後ろの解答見といて下さい。キチンと書けてるんで、これしっかり頭に入れてくれれば良いです。」と高評価を下していた。
    • 因みに、山本義隆先生(関東の物理科の大御所)に対しては流石に「山本義隆さん」とさん付けである。敬意は払っておられるようだが、山本義隆先生のこともあまり良く思っていないらしい。森下寛之先生への批判と比べればやや穏やかな口調ではあるものの授業中に批判する事もある。
  • 師が解説している時に生徒の反応が微妙だと感じると急に、「お前ら復習が足らんねん!」と激怒し、酷い時には「死ね!」とまでおっしゃる。
  • 授業中も「授業で言ったことそのまま質問して来たら口捻ったる!」など妙に耳障りなことを言う。
    • 現在では性格が丸くなったのか、「授業の説明聞いて分からんかったら聞きにおいで、徹底的に教えたるから。」と寛容な面持ちである。
  • 雑談が結構入ってくる。する時は大抵面白い。
    • 講習では雑談をよくするため時間が押してくることも。師曰く、この雑談は生徒がメモを取る時間を稼いであげるためのものらしいと言い訳している

語録 Edit

 
 
  • 言葉遣いさえ気を配ればもっと人気は出るだろう。勿体ない気もするがそれも師の良さである。
  • 「ほい、今日はここまでぃっ!」

テキスト編集 Edit

  • 阪大入試実戦模試
  • 阪大の青本
  • 電磁気特講(夏期、冬期)
  • 阪大プレ物理
  • 阪大突破レクチャー

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