出身者 のバックアップ(No.24)
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- 1 (2021-03-16 (火) 21:37:30)
- 2 (2021-03-17 (水) 09:39:31)
- 3 (2021-03-22 (月) 06:24:41)
- 4 (2021-06-11 (金) 14:07:57)
- 5 (2021-06-14 (月) 04:36:10)
- 6 (2021-10-13 (水) 07:12:39)
- 7 (2021-11-03 (水) 18:34:25)
- 8 (2021-11-03 (水) 20:27:14)
- 9 (2021-12-07 (火) 10:40:23)
- 10 (2022-01-15 (土) 04:40:33)
- 11 (2022-03-02 (水) 22:44:03)
- 12 (2022-03-08 (火) 05:33:03)
- 13 (2022-04-29 (金) 08:39:52)
- 14 (2022-06-29 (水) 12:24:57)
- 15 (2022-10-10 (月) 21:44:35)
- 16 (2022-11-23 (水) 08:59:02)
- 17 (2022-11-26 (土) 18:20:19)
- 18 (2022-12-02 (金) 10:24:56)
- 19 (2022-12-26 (月) 11:53:07)
- 20 (2023-01-12 (木) 13:02:29)
- 21 (2023-01-24 (火) 04:55:10)
- 22 (2023-01-26 (木) 12:32:20)
- 23 (2023-03-06 (月) 18:21:47)
- 24 (2023-03-08 (水) 12:14:34)
- 25 (2023-09-03 (日) 10:13:30)
- 26 (2023-09-05 (火) 18:52:39)
- 27 (2023-11-19 (日) 10:50:26)
- 28 (2024-05-06 (月) 11:24:43)
ここでは駿台予備学校の卒業生を列挙する。
政治
- 岸田文雄(政治家。衆議院議員、自民党総裁、第100代内閣総理大臣)*1
- 小泉純一郎[要出典]
- 塩崎恭久(政治家。衆議院議員、元厚生労働大臣)
- 世耕弘成(政治家。参議院議員、元経済産業大臣)
- 前原誠司(政治家。衆議院議員、元民主党代表)
- 松島みどり(元新聞記者(朝日新聞)。政治家。衆議院議員、元法務大臣、自民党)*2
- 与謝野馨(政治家。衆議院議員 元財務大臣 自民党)
- 大山奈々子(政治家。日本共産党、神奈川県議会議員)
- 京都校(1981年度)。
経済
- 井上創太(赤城乳業株式会社代表取締役社長)
- 野口英一(山日YBSグループ代表、山梨日日新聞社・山梨放送社長)
- 村上世彰 (投資家)
学界
- 斎藤直樹(国際政治学者。山梨県立大学名誉教授。日本国際フォーラム上席研究員。)
- 金澤貴之(教育学者。群馬大学教育学部教授。)
- 筒井正明師の最終講義のテープを所有。
- 宮台真司(社会学者。東京都立大学教授。)
- 1977年度在籍。
- 駿台全国模試で総合一位を取ったことがある。
- 四方田犬彦(比較文学者。映画史家。明治学院大学教授。)
医学
- 天野篤(医師(外科医)。順天堂大学医学部心臓血管外科教授。)
- 荒川英輔(元受験アドバイザー。精神科医。仙台高砂駅前メンタルクリニック院長。)
- 池谷敏郎(総合内科医。循環器専門医。東京医科大学客員講師。)
- 下村直樹(有賀ゆう)(眼科医。元受験技術研究家。)
- 福岡県立修猷館高校から駿台で一浪して東京大学理科二類に進学(薬学部卒業時に理科三類(後期日程)に合格し、進学)。
- 著者『スーパーエリートの受験術』(アイピーシー/鹿砦社)では、「スーパーエリート」を演出するためか、早生まれで実は一浪していることや、再受験時、理科三類の前期日程には落ちたことは経歴から省かれていた。
- ※宅浪説もあり。
- 福井一成(内科医。受験アドバイザー)
- 開成高校から駿台で一浪して東大文ニに合格(仮退学し、翌年に独学で理三に合格し進学)。*5
- 経歴では一浪したことは省かれていることが多い。
- 細井龍
- 市谷校舎
- 船岡先生を受講。
- 仲津留恵日(なかつるえにち。整形外科医。有名再受験生つるえに)
法曹
教育
- 安政真弓(普通の主婦。安政ゼミナール塾長。)
- 京都校(1980年度)
- 大竹稽(教育者、哲学者思想家、作家。元Z会講師。思考塾(横浜市)塾長。オンライン専門 東大・医学部・難関大専門塾 メディー・アカデミー塾長。株式会社禅鯤館 代表取締役。産経子供ニュース編集顧問)
- 鈴木友康(受験英語研究家。)
- 富田一彦(予備校講師(英語)。)
報道
- 菅沼栄一郎(ジャーナリスト。朝日新聞嘱託契約シニア記者。元・朝日新聞記者。元『ニュースステーション』コメンテーター。)*6
- 玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)
- 中山学生寮生。
放送
- 辛坊治郎(?→早稲田大学)
- 久和ひとみ(ニュースキャスター)
- 辛坊治郎(ニュースキャスター)
- 羽鳥慎一(フリーアナウンサー。元日本テレビアナウンサー)
- 古谷有美(TBSアナウンサー)
- 札幌校。
文芸
- 越前敏弥(文芸翻訳家)
- 乙武洋匡(文筆家、タレント。元教育者。元政治家。)
- 1995年度。新宿校・早大文系スーパーコース?
- 駿台のバリアフリー化のきっかけ。
- 海堂尊(作家、医師)
- 鴻上尚史(作家、演出家)
- 小谷野敦(作家、評論家)
- 田中康夫(作家。元政治家。元衆議院議員、元参議院議員、元長野県知事)
- 南木佳士(作家、医師)
- 松宮恭子(作詞家、作曲家)
- やくみつる(漫画家)
- 柳田理科雄(作家、漫画原作者、ラジオパーソナリティ、明治大学理工学部兼任講師。株式会社『空想科学研究所』主任研究員。元学習塾講師)
- 山形浩生(評論家・翻訳家)
- 山本義隆師を受講。
- なお佐野芳史師とは中高の同級生。
芸能界
- 鴻上尚史(劇作家、演出家。)
- 京都駿台予備校。
- 西賀茂至誠寮生(四期・1977年度)。*8
- 松村沙友理(元乃木坂46。アイドル。)
- 椎名桔平(俳優。)
- 槇原敬之(シンガーソングライター。)
- 大阪校→青山学院大学
- 眞鍋かをり(マルチタレント)
- 横浜国立大には推薦で進学。
- わちみなみ(グラビアアイドル)
- 三浦奈保子(タレント・気象予報士)
- 松村沙友理(アイドル・乃木坂46)
- 上本町校(大阪)在学中にオーディションに合格。
- 菊川怜(タレント・女優)
日頃の発言はバカっぽいが桜蔭→慶医蹴り東大理一の芸能人偏差値No.1。- 駿台の他にも鉄緑会、SEG。
- 西川史子(医師、タレント)
- 諏訪部順一(声優)
- お茶の水校(5号館)
- 田中裕二(お笑い芸人・爆笑問題)
- 新宿校・午前部私文2α?。
- 当時、難関の午前部コース(午前部私文2α?)に受かったことが自慢。
- 恵俊彰(お笑い芸人・ホンジャマカ)
音楽
- サエキけんぞう(ミュージシャン、作詞家、音楽プロデューサー、元歯科医師)
- 1977年度在籍。
- 徳島大学歯学部に進学。*9
- 槇原敬之(シンガーソングライター)
- 大阪校。
- 宇多丸(ラッパー)
- ダースレイダー(ヒップホップミュージシャン)
- お茶の水校で浪人の後、東大文二に進学(中退)。
スポーツ
- 福岡堅樹(ラグビー選手。ラグビー日本代表ウィング。)
- 福岡堅樹(ラグビー選手。パナソニック ワイルドナイツ WTB。15人制ラグビー男子日本代表/7人制ラグビー男子日本代表。)
- 福岡校(2011年度)。
- 福岡高→福岡校→筑波大情報学群情報科学類→・・・→順天堂大学医学部医学科
- 医学部志望であったが、駿台福岡校で一浪後の2012年、前期日程で筑波大学医学群に落ち、後期日程で合格した筑波大学情報学群情報科学類に進学。*10
- 予備校の先生からは、少し大学のランクを落としてもう1年挑戦すれば医学部合格の可能性があるとアドバイスを受けるが、それを断った。
「『(浪人していた)1年間、ラグビーができなかったことや同級生が活躍する姿に焦りを感じたんでしょうね。このままもう1年浪人したら、トップレベルでラグビーができなくなる、と考えたからだと思います』(綱二郎さん)
後期入試では筑波大学情報学群を受験し、合格。医学部は大学が終わってからでも受け直すことができるし、出来たらそうしたい――福岡は両親へそんな自分の思いを伝えたのだった。」*11 - 竹岡広信先生の教え子?、菅野三恵先生の教え子。
- 現在は東進の力を借りている模様(在宅受講コースだと思われる)。
- 多浪・再受験嫌いで有名な筑波大学を再び受けるのだろうか?
- 順天堂大学からアプローチを受け、専願で2021年度入試に合格。
- 合格発表の直後に合格体験記がアップロードされる。また、直前期にラグビーを再開したりミュージカルを見に行く。
- 密着取材を受けた際に映されたノートに炭素(C)から6本の手が出ていた。
- 入試会場(筆記も面接も)での目撃情報はゼロ。
その他
- 阿修羅(重症理三病患者末期症状)
- 広島校(一期生)。
- 2浪(宅浪)、3〜5浪(一橋大経済(後期入学))を経て東大理三にまぐれ合格。留年を繰り返した後、現実逃避で理三を受験(当然不合格)。
- ビリおじ(医大生)
- 名古屋校。
- 一浪時に在籍。東海高校から2浪で京大農に進学(4休4留中退)。再受験3浪で2022年に大阪医薬大に合格。
- 落合陽一(メディアアーティスト、研究者、大学教員、実業家。他にも写真家、随筆家、オンラインサロン主宰者、ビデオブロガーなど)
- 隈研吾(建築家)
- 山崎直子(宇宙飛行士)
- 河野玄斗(医学生タレント)
- 横浜校の高3スーパーα物理に在籍し、森下師に習っていた模様。
- 車直樹
- 『東京大学7浪伝説: ~諦める事を諦めた男の青春物語~ 我が青春に悔いなし!』(Kindle版)の著者。
- 度會亜衣子(第51回・2019ミス日本グランプリ/ミス日本ミススポーツ)
- 藤本皓太・森山弘康(えびすじゃっぷ YouTuber)
- 後藤輝樹(政治活動家、YouTuber、音楽家。)
- 再受験の際、横浜校に通っていた。
- ベテランち(YouTuber)
- 辻本一樹(プロ雀士)
- トマホーク (YouTuber)
- 大手前高校から大阪校で一年浪人し、滋賀大学に合格。
- 浪人時に神戸大実戦模試で6位を取る。
- 滋賀大学ミスターコンで2位を獲得した。
架空の人物
- 藤波正平(柳沢きみお『正平記』。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で1982年16号から50号まで連載)
- 『月とスッポン』の主要キャラ、藤波正平を主役にしたスピンオフ作品。
- 駿台がモデルのS予備校で浪人して東大に合格。
- 山室太一(鴻上尚史の小説『八月の犬は二度吠える』の主人公。)*12
- 京都駿台予備校。
- 著者自身がモデル。
- 西賀茂至誠寮生(1978年度)。
*1 『岸田ビジョン 分断から協調へ』(講談社、2020年)
*2 『私の東大合格作戦77』(エール出版社、1976年)
*3 齋藤孝・安住紳一郎著『話すチカラ』(ダイアモンド社、2020年2月)
*4 『劣等生の東大合格体験記』(講談社、2010年)pp.35-38
*5 『私の東大合格作戦76』(エール出版社、1975年)
*6 『私の東大合格作戦77』(エール出版社、1976年)
*7 『駿台予備学校 by AERA(アエラムック)』(朝日新聞出版、2018年3月1日)
*8 『駿台予備学校 by AERA(アエラムック)』(朝日新聞出版、2018年3月1日)
*9 『さよなら!セブンティーズ』(クリタ舎、2007年2月)
*10 各界で活躍する筑波大OB&OGの活躍を集めた インタビューコラムサイト「つくばウェイ(つくば WAY)」
*11 福岡堅樹は「お風呂で計算問題」 両親が語る文武両道ラガーマンの原点とは - ラグビー日本代表 - Number Web - ナンバー
*12 『八月の犬は二度吠える』(鴻上尚史 講談社、2011年)