志望別コース のバックアップ(No.3)
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- 志望別コース へ行く。
- 1 (2024-10-09 (水) 17:30:15)
- 2 (2024-10-09 (水) 22:46:52)
- 3 (2024-10-10 (木) 11:49:31)
- 4 (2024-10-11 (金) 20:18:02)
- 5 (2024-10-12 (土) 10:02:39)
要
基礎~実戦まで 積極的に触れていくスタイルのコース。「前期:基礎定着」、「後期:応用力・実戦力」を主軸に学習を進め入試本番へ向かいます。
- 1991年度の高卒クラス全面リニューアル際、旧来の東京大学の科類名を模したコース名が名称変更され、最上位コースが「◯◯スーパーコース」となった。
- 2007年度に「◯◯スーパーコース」から「スーパー◯◯コース」に名称変更された。
- 2023年度、スーパーコースから特化コースに名称変更された。
特徴
- 前身のスーパーコースは、スーパーEXコース(現・EX演習コース)やDASHコース(~特化(演習強化)コース~廃止)ができるまでは、駿台の最上位コースだった。
- 現在は、認定制度(選抜制)もなくなり誰でも入れるので、もはやスタンダードコースと言える。
- 一部教務との間では"まるめ"とも呼ばれる。
- 駿台で最もコースの種類が多く、最も在籍人数が多いコースである。
- コースの種類は多いものの、現在はほとんど合同クラスとなるため、実際は使うテキストもほとんど一緒である。
もらった認定の中で1番難しいコース(東大コースや京大コース)に入るのが正解だったりする。
- 志望別コースと言いながら、無認定のため全体的な学生レベルは低い。
- 上位層には、EX演習コースに行けるのに演習コースが好きではない優秀勢もいる。
- 難関国公立大文系コースや難関国公立大理系コースなどEX演習コースが存在しない志望別コースの上位層はかなり優秀である。
- 東大、京大、医系の上位特化コースとそれ以外の下位特化コースに分かれている。
- 原則、各教科一番難しいテキストが配当される。
- 現在はほとんどのコースが合同クラスとなったため、使用教材はコースよりクラスによる。
- 複数クラスの場合、下位クラスは特化コースとは思えないほどレベルが低いので要注意。
- テスト欠席者や後期入学者は除く。
設置コース
文系
- 難関国公立大文系
- 東大文系
- 京大文系
- 北大文系? 札幌校
- 東北大文系? 仙台校
- 一橋大? 西日本地区では東海エリア(名古屋校、浜松校)のみ
- 名大文系 名古屋校、浜松校
- 阪大文系 関西エリア+名古屋校・広島校
- 神戸大文系 京都校を除く関西エリア+名古屋校・広島校
- 広島大文系 広島校
- 九大文系 広島校・福岡校
理系
- 難関国公立大理系
- 東大理系
- 京大理系
- 北大理系? 札幌校
- 東北大理系? 仙台校
- 東工大? 西日本地区では浜松校のみ
- 名大理系 東海エリア(名古屋校・浜松校)
- 阪大理系 関西エリア+名古屋校、広島校、福岡校
- 神戸大理系 京都校を除く関西エリア+名古屋校、広島校
- 広島大理系 広島校
- 九大理系 広島校、福岡校
医系
- 京大医系 大阪校、大阪南校、京都校、神戸校
- 北医・札医・旭医? 札幌校
- 東北大医系? 仙台校
- 筑波大医系 柏校
- 千葉大医系 津田沼校
- 名大医系 名古屋校
- 阪大医系 上本町校を除く関西エリア(神戸校には特別選抜コースもあり)
- 神戸大医系 大阪校、大阪南校、京都南校、神戸校(特別選抜コースもあり)
- 広島大医系 広島校
- 九大医系 福岡校
- 私立大医系?