志望別コース のバックアップ(No.4)


2024年度名称変更

 EX演習コース

 プレミアムサポートコース

概要 Edit

基礎~実戦まで 積極的に触れていくスタイルのコース。「前期:基礎定着」、「後期:応用力・実戦力」を主軸に学習を進め入試本番へ向かいます。

 

特徴 Edit

  • 現在は、認定制度(選抜制)もなくなり誰でも入れるので、もはやスタンダードコースと言える。
    • 一部教務との間では"まるめ"とも呼ばれる。
  • 駿台で最もコースの種類が多く、最も在籍人数が多いコースである。
  • コースの種類は多いものの、ほとんど合同クラスとなるため、実際は使うテキストもほとんど一緒である。
    • 志望別コースと言いながら、実質は難関国公立大文系/難関国公立大理系コースのコースオプションに近い。
  • 上位層には、EX演習コースに行けるのに演習コースが好きではない優秀勢もいる。
  • また、難関国公立大文系コースや難関国公立大理系コースなどEX演習コースが存在しない志望別コースの上位層はかなり優秀である。
 
 
 

以下は、スーパーコース特化コース時代の特徴。

  • 東大、京大、医系の上位特化コースとそれ以外の下位特化コースに分かれている。
    • 国公立大文系特化、早慶大文系特化?、東工大特化、国公立大理系特化、早慶大理系特化、私立大医系特化は下位特化コースに該当する。
    • 合同クラスとなるローカル校舎では、コースよりクラスによって異なっている。
  • 原則、各教科一番難しいテキストが配当される。
  • 上位特化コースは全てS教材を用いる。
    • 英語構文S』を使用していることが、上位特化コース(合同クラスの場合、上位クラス)の目安となる。
      • 例えば、お茶の水2号館SF~SJの場合、上位2クラス(SF・SG)まで。
  • 現在はほとんどのコースが合同クラスとなったため、使用教材はコースよりクラスによる。
  • B教材やH教材がS教材より劣っているわけではないが、下位クラスの象徴であるため、恥じたりやる気をなくしたりする学生もいる。
  • 複数クラスの場合、下位クラスは特化コースとは思えないほどレベルが低いので要注意。
    • テスト欠席者や後期入学者は除く。

設置コース Edit

関西エリア=大阪校大阪南校上本町校京都校京都南校神戸校(2024年度)
東海エリア=名古屋校浜松校(2024年度)

文系 Edit

  • 難関国公立大文系
  • 東大文系
  • 京大文系

理系 Edit

医系 Edit

  • 私立大医系?