講師/元講師 のバックアップ(No.7)
英語科
飯田康夫 名古屋校開設時に出講。現在は、関東地区の千葉校、津田沼校に出講。
伊藤和夫 故人。元駿台関東英語科主任。名古屋校開設時に出講。
大渕央
奥井潔 故人。東洋大学文学部名誉教授。京都校夏期講習に出講。
表三郎 元関西英語科主任。伊藤和夫師の構文主義を批判的に継承した「ポスト構文主義」を提唱。2018年度を以て引退。
木戸 英作文担当。表三郎先生、平野眞理先生を関西文理学院から引き抜いたらしい。
貞久秀紀 詩人。大阪外国語大学外国語学部英語学科卒業。
澤井繁男 元 ECC予備校講師。現 関西大学文学部教授。東京外国語大学卒業。
関静雄 名古屋校にも開設時に出講。
福崎伍郎 京大の青本も執筆。女学生に人気があった。
太庸吉 代ゼミから移籍直後には京都校にも出講。現在は関東のみに出講。
山崎壽春 駿河台学園創設者。駿台設立当時は関東で英語科講師をしていた。
数学科
青塚剛志 元駿台関西数学科御三家。元関西数学科人気No.1。
秋山仁 関東中心に出講していた。予備校のみならず数学界全体で有名な数学者。予備校講師を引退。
秋山延雄 故人。数学特講(IAIIB)などのテキストを作成。
伊藤愁一 札幌校開設前は、大阪校等の関西地区に出講していた。現在は札幌校に出講。
上田惇巳 元駿台関西数学科主任。元駿台関西数学科御三家。
志田晶 現・東進講師。主に名古屋校に出講していた。また、駿台講師だった頃は、河合塾も掛け持ちしていた。
中邨良和 名古屋校にも開設時に出講し、吉岡高志先生と並び称されていた。
能見勇八郎
服部嗣雄 『難問題の系統とその解き方 物理』で有名。
藤原伸一
芳野茂男 現・愛知県内の病院の勤務医。東京大学大学院生時代は関東地区の校舎、名古屋大学学生時代は名古屋校(中区丸の内)に出講。名古屋大学に進学したのは、
細野陽一 元駿台関西数学科御三家。
安田亨 元代ゼミ講師。現在は関東の校舎のみに出講。大阪桐蔭高校客員講師。
国語
国語科
現代文科
- 金森光昭 元関西現代文科No.1。
- 棚田 関西唯一?の藤田修一式記号読解の使い手。
- 浜千代清 京大の青本執筆者。
- 水野正明
- 若林
古文科
太庸吉 代ゼミから移籍直後には京都校にも出講。現在は関東のみに出講。
安田亨 元代ゼミ講師。現在は関東の校舎のみに出講。大阪桐蔭高校客員講師。
国語
- 生田
- 今泉朋哉
- 大橋一生
- 栗原隆 東進ハイスクールに移籍。
- 下水木 名古屋校にも出講。
- 鈴木一夫 故人。名古屋校にも出講。1997年の春期講習直前に急死されたとのこと。広島会場での春期講習(当時は、RCC文化センターを会場として使用)で「国語総合」(古文担当)に出講予定だったが急遽、加納師が代わりに出講することとなった。
- 関谷澄
- 田中重太郎 故人。枕草子の権威。京大の青本執筆者。
- 村上まり 竹岡先生によると体調不良で08年を最後に引退。
漢文科
- 水野 故人。名古屋校にも出講。現代文の記号読解を応用して漢文を解く方法を教えてくれました。
- 山口光夫 関西地区漢文科の重鎮。駿台受験シリーズのセンター漢文の初代著者。
理科
物理科
下妻清 『体系物理』の著者。
高見友幸 現・大阪電気通信大学教授
田中千足
[[関谷浩
山本義隆 関東物理科の重鎮。かつては、関西にも出講。
化学科
石川峻 京都校に出講。
石川 当時、京都校の化学科には石川正明先生以外にも石川姓がお二人いらっしゃった。
石川
加納圭 現 滋賀大学教育学部准教授。
北山将臣 現在は半フリーランス。
滝澤佐衣子 1990年代半ば頃まで、京都校、大阪校等に出講していた。
谷口昭美 1990年代半ば頃まで、京都校、大阪校、神戸校等に出講していたが、1990年代半ば頃から関東の校舎に出講になったが、現在は駿台から退いている様子。
生物科
川端三郎 元関西生物科No.1。
田中義夫
地学科
地歴公民科
日本史科
池内 名古屋校にも出講。
鈴木清貴
杣田善雄 元関西日本史科No.1。
増田 名古屋校にも出講。
渡辺 名古屋校にも出講。
世界史科
池田勝彦 名古屋校にも出講。
地理科
公民科
倫理科
保井温 日本の哲学者・著述家・YouTuber。以前は駿台で倫理科を指導していた。
政経科
杜晃精 名古屋校にも出講。駿台では前田晃名義で指導。前田晃精、森一樹の名義で駿台文庫からも共著で出していた。