設置校舎

概要

2017年度より『化学総整理I〜計算問題の攻略〜』から名称変更。
- 2014年度から構成を気体メインにしたらしい。
  - 直前講習『気体と蒸気圧』との統合による。
  - それに伴い、山下幸久先生は担当を降りてしまったが･･･。
関東の夏期講習『化学頻出計算問題の攻略』と紛らわしいが、全くの別講座。

星本悦司先生曰く、「夏の『化学特講I(計算問題)』の冬期版」。
理論分野・計算問題（無機・有機含む）の標準的な問題を扱う。
- センター試験の計算問題～入試の標準・頻出問題の攻略を目標としているので、夏期の『化学特講I(計算問題)』よりは難易度は結構下がる。内容の踏み込みもレベルも全然違う。
- 熱化学、中和滴定、電気化学、有機化学、電離平衡、反応速度、溶液の性質、結晶の計算問題を主に扱う。
  - ただし、気体分野、結晶等、旧化学IIの分野に関してはやや手薄な感じがする。
  - というか、そこの部分は"＊(自習)"が付くので問題自体扱わない。

星本悦司

京都校、大阪校、大阪南校、神戸校

伊達正人
京都南校、茨木校、西宮北口校、西大寺校

小笠原将人

豊中校

所裕之

上本町校

西田政和

堺東校

【2018/19年】