国公立大理系特化 のバックアップ(No.1)
設置校舎
目標大学
北海道大学・東北大学・筑波大学・千葉大学・東京農工大学・横浜国立大学・名古屋大学・大阪大学・神戸大学・九州大学・東京都立大学など
概要
難関国公立大に強い駿台が、豊富な合格者データを駆使し、合格へのノウハウを結集した必勝コース
- 東大・京大以外の旧帝大を含む難関国立大理系学部を目指すコース。
- 2020年度に「スーパー難関国立大理系コース」から「スーパー国立大理系総合コース」に名称変更された。
- 2021年度に「スーパー国立大理系総合コース」から「スーパー国公立大理系コース」に名称変更された。
- 2023年度に国公立大理系特化コースに名称変更された。
特徴
共通テストでの高得点獲得に必要な基礎学力と個別(2次)試験で要求される応用力を段階的に高めるカリキュラムで、難関国公立大入試突破に必要な総合学力を養成するコースです。
- 東大・京大・阪大を除く旧帝大、および東工大志望者がほとんどを占める。
- が、合格するのは一握りである。
- だいたいが良くて神戸大、広島大、岡山大、京都工芸繊維大、大阪市立大、大阪府立大。
- ボリュームは関関同立と近畿大学。
落ちこぼれは摂神追桃になるのが定番。
- 他の特化コースに比べてレベルは低いが、東大理系特化・京大理系特化・阪大理系特化・神戸大理系特化と合同クラスなので本人次第である。
- 本コース生であっても、成績次第でSAに入れる。
本コース生だからといって不当に差別されたり、嘲笑されることはない。
- 志望大学の大学別コースが存在しないため、とりあえず本コースに入る上位層の学生もまれにいる。
- 二浪もちらほらいる。
授業(教材)
英語
数学
国語
理科
地歴公民
プラスカリキュラム
共通テスト対策強化
2次演習強化
- 2020年度のみ
- 2019年度までは集中コースとして別コース扱いだった。
神戸大演習プラス
個別指導プラス
沿革
- 午前部理2α(阪大・神大理系コース) - 1990年度
- 難関国立大理系スーパー - 2006度
- スーパー難関国立大理系 2007 - 2019年度
- 首都圏でスーパー難関国公立大文系に名称変更されても、西日本地区では「国立大」のままだった。
- スーパー難関国立大理系集中 - 2019年度
- 国公立大理系特化 2023年度